周りのアングラーに釣り勝つためのシーバス確釣メソッド

より多くのシーバスを得るためのメソッドを公開していきます。

はじめまして

ゴリ右衛門と申します。
 
 
初めまして。
 
 
元3ヵ月迷走シーバサーの
ゴリ右衛門と申します。
 
 
長い名前ですので略してゴリ
とでも呼んでくださいませ。
 
 
アメブロでも更新しております。
基本的に同じ内容になりますので
見やすい方をご覧ください。
 
 
ハンドルネームにもあります
ようにシーバス釣り開始当時
 
 
3ヶ月間
 
 
シーバス(スズキ)に触れること
もできなかった迷走シーバサーで
ございます。
 
 
小さいころから魚が好きでした。
 
 
水族館に行ったり
水辺をのぞき込んだり
そして釣りにもよく行って
いました。
 
 
学生だった当時はエサ釣りや
池でのブラックバス釣りが中心
でした。
 
 
しかし年を重ねるごとに忙しく
なり釣りにかけられる時間も
減りました。
 
 
「帰宅前の夜の少しの時間で
しかも近くで釣れる釣り物は
ないかな~」
 
 
と探しているうちにシーバスの
ルアーフィッシングを知りました。
 
 
そして調べれば調べるほど
すごい釣りだということを
知っていきました。
 
 
「えっ!こんな大きな魚が
いつも通っていた港で!?」
 
 
とか「会社帰りの
数10~20分で?」等々。
 
 
少年時代に行ったことのない
隣町に行った時のような、
驚きと
感動と
何とも言えないワクワク感に
包まれたのを覚えています。
 
 
ですがこれが
 
3ヵ月
 
続く地獄の始まりでした。
 
 
まず持っていたブラックバス
道具を手にネットで調べた家から
一番近い海辺に出てみました。
 
 
自転車で20分ほどでした。
 
 
ネットでは10分で
釣って帰るとか書いていたので
 
 
「だったら俺でも30分も
やれば釣れるだろう!」
 
 
と息を巻いてスタート。
 
 
10分…
 
 
20分…
 
 
30分…
 
 
60分…
 
 
どれだけ投げようが
釣れませんでした。
 
 
バス用のタックル(釣り道具)が
ダメなのかもしれない。
 
 
そう思って少ない小遣いを
やり繰りして入門用と書かれた
 
 
シーバスロッド
リール
ライン
少しのシーバス用の実績ルアー
 
 
を買いました。
 
 
そして休みの日に気合を
入れてリベンジです。
 
 
しかし投げどもいっこうに
アタリはありません。
 
 
次の休日もその次の休日も。
 
 
更には帰宅前に30分から
1時間程度寄り道してみても
全く釣れませんでした。
 
 
そこで食費を削ってシーバスの
有名な専門誌を買ってみたり、
 
 
その雑誌に出ているプロと呼ばれる
方々のDVDを買ってみたり。
 
 
またまた有料の釣りサイト
登録してみたり。
 
 
空いた時間なんかはガラケー
近くで釣りしてる人のブログを
覗いてみたり。
 
 
ちなみにこの当時。
 
 
恐れ多くてコメントをして聞く
なんて行為はできず
ただブログ記事を読んでるだけ
でした。
 
 
そんなことを続けていると
釣り場が悪いんじゃないか
と思いだしました。
 
 
そして近くで釣りが
できそうなところをネットで
調べて行ってみました。
 
 
 
…もちろん釣れません。
 
 
 
既にこの釣りを始めて
1か月と少し。
 
 
「これだけ色々買って、
釣り場に出てなぜ釣れないのか?」
 
 
「いつも見てるブログのあの人は
釣っているのに」
 
 
「実はシーバスなんて
釣れないんじゃないか?」
 
 
とまで考えていました。
 
 
でもあきらめきれずに隙間の
時間を見つけては釣り場に
繰り出す日々。
 
 
家族の冷たい視線にも
慣れてきました。
 
 
気づけば3ヵ月
 
 
雑誌やDVDにルアーも
だいぶ増え、
持ち物だけは一流に
なりつつあったころ。
 
 
たまたま釣り場で
とある方に出会い
声をかけていただきました。
 
 
後の師匠となる方なのですが、
 
 
「シーバスが釣れたので写真を
撮っていただいても
よろしいでしょうか?」
 
 
正直快くはありませんでしたが
断る理由もないので
撮影に協力しました。
 
 
これが良かったのです。
 
 
僕はどちらかというと
人見知りです。
 
 
なので普段は他の釣り人に
出会った時も一言挨拶する
くらいです。
 
 
ですがこの時は勇気を振り絞って
話しかけてみました。
 
 
そして
いろいろ教えていただき
その場で実践してみました。
 
 
 
数分後
 
ロッドにガツンと
衝撃が走りました。
 
 
 
 
ブラックバスと違う!
なんだこの引きは!」
 
 
竿をガンガンと
たたきながら右へ左へ。
 
 
更に体の半分以上が水面に
飛び出すエラ洗いを連発。
 
 
「なんて
エキサイティングなんだ!」
 
 
最後はそのまま引き上げて
がっちりと口をつかみ
魚の重さに喜びを感じました。
 
 
 
「重い…」
 
 
 
この瞬間は今でもしっかりと
心に刻まれている瞬間です。
 

 
 
 
サイズも78cmありました。
 
 
今釣れても
大喜びするサイズですね。
 
 
そして師匠にお礼を言い、
胸に残る感動をもう一度
噛みしめながら帰路につきました。
 
 
 
「あんな大きいのが
釣れたんだから
これで俺も一人前だ」
 
 
 
と息を巻きました。
 
 
しかしここから
さらに迷走します。
 
 
「あれ?」
となりました。
 
 
恥ずかしいことにもう釣れる。
いつでもどこでも釣れるんだ。
と思っていましたから。
 
 
そして
また1か月ほどが過ぎたころに
あることに気づいたんです。
 
 
そして気づいたことを
実践してみました。
 
 
すると今度は
1匹2匹と魚に触れられるよう
になりました。
 
 
サイズは最初の1匹よりも
小さくて54cmと52cmでした。
 
 
いわゆる普通のサイズでしたが
 
 
3ヶ月+1ヶ月も迷走
 
 
していた僕がバカみたいに
思えた瞬間でした。
 
 
ちょうどこの頃
シーバスを釣ってみたい
と言っていた友人がいました。
 
 
僕自身が実践したことを
そっくりそのまま友人に伝えて
実践してもらいました。
 
 
すると3日後に友人から画像付きで
「釣れた!」とメールが来ました。
 
 
どうやらすごいのは
僕ではなく
この方法だったようです。
 
 
嬉しい反面、
自分が費やした3ヶ月は
何だったのかと
少し考えてしまうほどでした。
 
 
ですので
 
 
現在進行形でシーバスが
釣れなくて悩んでるというあなた
 
にも僕と僕の友人が実践し
実績を上げた方法で
 
 
足が震えるようなシーバスとの出会い
 
 
を体験していただきたいと思います。
 
 
 
ブログも随時更新していきますのでお目通しいただけると幸いです。
 
 
長文、駄文ではありましたがが最後までお読みいただき感謝いたします。
 
 
それでは私、ゴリとそのブログをどうぞよろしくお願いいたします。
 
 

 
 
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